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ルドルフとイッパイアッテナ



夏の外来の時、主治医に、
「にこ,舛磴鵑蓮∨椶好きですか?」と聞かれ、
迷わず「好きです。」と答えたにこ (←ほんまか?)

だったら・・・と奨めてもらったのがこの本。

表紙を見る限り、猫のお話のようだけど、この題名は何? イッパイアッテナって何〜?と謎だらけで図書館から借りてきました。
目につく所に置いておけば、どっちかが読み始めるかなぁと思っていたけど、2人ともパラパラとめくるも読み始めず。
自分で読むには、うちの子どもにはハードルが高かったようで(^_^;)、結局私が読み聞かせることに。
毎晩少しずつ読んでいったけれど、子どもはもちろん私もお話にぐんぐん引き込まれ・・・最後の方は結末が待ち切れず、子どもに読む前に自分が先に読んでしまいました。
子ども達も先が待ち切れないようで、「じゃあ、今日はここまで」と閉じたら、特に息子がぶーぶー怒っていました。
「待ち切れへんかったら、先を自分で読んでいったら?」と一人読みを促すも、それはしない(-"-;)

子どもたちは、「友情」とか、「かたきをとった!」みたいなところに大きく心動かされたようだけど、これから先、もっと大きくなってから読むと、「教養」というキーワードを通して、いろんなことが学べる良書だと思います。

私は小学校の時は全く文学少女じゃなかったから、今、子どもと一緒に児童書を読んでいるという感じだけど、多感な時期に、こんないい本ともっと出会っていたら、私の思考のベースも変わっていたのかも。。。と思ったりします。

↓↓ ルドルフシリーズは、続編他、出てるみたいです。
   双子たち、よっぽど面白かったのか、一冊目を読み終えた翌日に
   この2冊を図書館で借りてきました。
   「ママ、今日からまたこれ読んでな」やって。
   自分で読んでみようとか思えよー・・・と思いつつ、ハイハイと。




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絵本や本の読み聞かせはいつまでするものなのでしょう?

うちの双子も、学年相当くらいの本なら、少しずつ自分で読むようにはなってきているけど、まだまだ「読んでもらう」ことが大好き。

幼稚園時代の絵本サークルの名残で、今もたまに図書館司書さんを交えた勉強会などを開いてくれることがあり、参加させてもらうと、読み聞かせは子どもが望む限り、いつまででもしてあげるのがいいという話を聞かせてもらっていますし、一般論でも、幼児期に続けていた読み聞かせを小学生になった途端「自分で読めるでしょ」とやめてしまうのは望ましくない・・というような話を聞いたりもするけれど・・・
このままいつまでも読み聞かせてばかりいたら、自分で読めない子になってしまうのではないか?と迷いが生じることもあったりしてー。

でもそれは、親が勝手に”あなたたちはもう小学生なのだから”というレンズを通して子どもを見ているだけなのかな。

司書さんが、どんなことにもその子なりの「適齢期」というものがあるとおっしゃっていたのが印象的でした。

続編、続々編も、子が望むなら読ませていただきますm(*- -*)m
nico2001 * 絵本・本 * 10:52 * comments(6) * - * - -

コメント

知りませんでした〜。
にこさんのblogを読んで私もちょっと興味がわきました。
はじめ題名を「イッパイアンテナ」と読んでしまったんですけどね^^;
その子なりの適齢期がある・・・すごくわかります〜。
たとえば育児書なんかの離乳食やトイレトレの時期なんか疑問を持ってたので。
読み聞かせ、私は子供たちが望む間は続けていいと思います。
本が好きになってもっといろいろ自分のペースで読んでみたいと思えば自分から進んで読むようになるかもしれないし。
誰でもいつかは親がうっとうしくなったりする時が来ますし、そうなれば読んでなんて言ってこないはず。
だったら今を楽しめばいいのではないかと思います。
すごく貴重な時間だし子供たちにとっても温かいいい思い出になると思います。
なんて偉そうに言ってしまいましたけど(すいません)、子育てって正解はありませんから、にこ家なりのやり方でいいんだと思います。
Comment by 空豆ママ @ 2009/10/20 10:55 PM
にこさん、こんにちは!

うちの息子(小三)は未だに読んでもらいたがります♪
本好きなので、自分で勝手にどんどん読んでくれるのですが、その一方で読んでもらうのも好きです。
子供が読んで欲しいと思っている間は読み聞かせ、私も続けたいです!
ちなみに、絵本・児童書関係なく、本人が読んで欲しいものを読んであげています。

小さい頃、読み聞かせてをしていても、絵本から児童書への移行期に読み聞かせをやめると、上手くシフトできないお子さんがいるんだそうです。
小学校低学年のうちは、音読をさせてみると分かると思うのですが、文字を追うのに必死で意外と内容が読み取れてなかったりしますよね。
文字からイメージを起こすのがまだもどかしいので、お話を聞く方がスッとイメージできてお話の世界を存分に楽しめるのですね♪
だから、児童書も自分で読むようになるまでは読み聞かせを続けてあげたら良いそうですよ。
絵本よりもぐんと文字数が多くなるので、読み聞かせる方は大変なんですが(苦笑)、そのうち自分で読めるようになります。

私もこちらでご紹介の本は読んだことがないので、今度手に取ってみたいと思います♪
Comment by りみ @ 2009/10/21 12:06 AM
読みましたね〜♪大人が読んでも楽しい本ですよね!

私も初めに手に取った時「うちの子供達(3年)には ちょっと1ページの文章量が多いかな」と感じました。
娘は読書好きなので 少々苦労しながらも自分で3巻読みきりましたが、息子は全く駄目でした〜。
息子以外の家族全員が読んだので、話題に出して興味を持たせようとしたのですが。。。撃沈。

私は なかなか読み聞かせはしないのですが、最近 逆に息子に‘読み聞かせ’してもらっています。
(つまり音読 という事になりますが)

お皿を洗う時間など 私自身も面白いし、息子も聞き手がいるとやる気が出るようです。
出来れば続けたいのですが、傍で別の本を読んでいる娘が うるさがるんですよね〜(悩)
(兄弟が年下だったら一緒に聞けるし、年上だったら相手にしないのでしょうが、そこが同じ歳の双子の微妙〜なところです。苦笑)



Comment by ミン♪ミン @ 2009/10/21 1:36 PM
ありがとうございます。
そうですよね〜。
これは甘やかしではなく、子どもが望む限り読み聞かせてもいいですよね。
司書さんも、空豆ママさんと同じく、「そのうち、読んで!とも言わなくなるから・・・」と言ってました。
絵本と違って文字が増え、私も読むの大変ですが、がんばりまーす。
Comment by にこ→空豆ママさん @ 2009/10/22 12:11 PM
コメントありがとうございます。
視点をかえると、「読んで〜」とお母さんに歩み寄ってきてくれること自体がありがたいことなんですよね。
うちの子どもも今ちょうど、絵本から児童書への移行期です。今まで、絵と文字でイメージしていたのを、文字だけでというのはたしかにハードル高いですね。
段階がありますね。
私は親に全く読み聞かせなどしてもらったことがないので、(親は今、それをすごく後悔しています)自分の子どもには、ゆっくり時間をかけて、一緒に本と親しんでいこうと思います。
Comment by にこ→りみさん @ 2009/10/22 12:17 PM
コメントありがとうございます。
ミンミン家に続き、我が家もルドルフにはまってますー。
本当にいい本だと思います。
娘さん、自分で3冊読破とはすごい!
うちの子もスモールステップで、一人読みへの階段を上がっていけたらと思います。
Comment by にこ→ミン♪ミンさん @ 2009/10/22 12:20 PM
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