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晩期障害:ちょっといい話

我が家の娘、にこ,蓮2歳半で急性リンパ性白血病を発病しました。
化学療法を受けて1年9ヶ月になります。
治療中、用いられる抗ガン剤の副作用とは別に、まれに、病気が治った後になっても残る、または現れる「晩期障害」というものがあります。
(不妊、心筋障害、肝機能障害、2次ガンの発生など)
骨髄移植を行った場合、女性では「不妊」という大きな問題がありますが、化学療法のみを行った場合、晩期障害はどの程度の確率で起こりうるのか少し気になっていました。
もちろん、発病当時は、「命さえ助かればそれだけでいい・・」と願うばかりですが、治療のゴールが近づき、小児白血病においての長期生存率が高くなっている現在、治療後起こるかもしれない「晩期障害」も視野にいれた子育てを頭の片隅で考えています。
例えば、うちの場合、患児が娘なので、「不妊」は気になります。
まだまだ先の話ですが、将来、幼い頃の治療の影響で、結婚出来るかどうかもわからないですし、もし、理解のあるパートナーにめぐり合えても、子供が授からないかもしれない。
確率的にはどうかわからないけど、そういった将来をも予想して、子供の頃にさせるお稽古事なども、それを通じて生活が豊かになるようなものを選んであげたいとか、シングルでも生きていけるように、手に職をつけてあげたいとか・・そんなことを考えてはいます。
子供がそれらを受け入れたり、選択するかどうかは子供の自由ですが、親として少しでも「力」や「道しるべ」をつけてあげたいと思うだけのことです。
・・・・そんなことを考えて、日々暮らしてましたが、最近、双子関係のサイトを通じて知り合った方の妹さんの、明るい将来の話を聞くことが出来ました。
その妹さんも、幼稚園の頃、にこ,汎韻孤袖い鯣病し、治療を受けたらしいのですが、その後は元気になられ、昨年は、無事にお子さんを出産されたとか。
その方が受けられた、詳しい治療内容はわかりませんし、副作用に個人差があるように、晩期障害についても同じことがいえると思いますが、とにかく、こういう「明るい現実」を聞かせていただいたこと、とても勇気付けられました!!

nico2001 * 病気関係 * 00:31 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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